長く仕事をしていると、つい職場のクセが家でも出てしまうということはあると思います。

日常でもつい使ってしまうバイト先のクセ

日常でもつい使ってしまうバイト先のクセ

長く仕事をしていると

● 41歳 : 女性の話
長く仕事をしていると、つい職場のクセが家でも出てしまうということはあると思います。それはアルバイトでも同じで、むしろアルバイトのほうがこき使われることが多いのでその傾向は顕著かもしれません。
私は以前ある通販ショップの受付をしていたことがあります。今はネット注文が主流の通販ですが、その当時は電話かハガキで注文をするのが一般的でした。
やはり面倒なハガキよりも電話注文のほうが圧倒的に多く、勤務時間はひっきりなしに鳴る電話注文の応対に追われていました。
私がアルバイトしていたのは今でも日本で1〜2位を争う大手通販ショップです。
通販の受付はとても憧れていた仕事で、とても楽しかったです。
実際にお客様の電話に出るようになるまでに、3ヶ月くらいの研修があります。この時、電話応対の基礎を徹底的に教育されます。電話は相手の顔が見えないけど、不機嫌な顔をしているか笑顔で対応しているか、必ず相手には分かるというのです。
いくら声だけ明るくしていても、沈んだ表情では相手に伝わるということで研修が始まって1ヶ月は、なんと笑顔の練習でした。
常に笑顔でいる、それが最も重要なことでした。
電話に出たら笑顔で、常に口角を上げて話す、少なくともこの通販ショップの受付では皆さんそうしていました。
この受付のアルバイトは5年もしていたので、その後も当時のクセが抜けきれず、今でも電話に出る時はつい笑顔で口角を上げるクセが出てしまうことがあります。
一人の時は別に良いですが、周囲に人がいると奇異な目で見られたりします。
でも悪いクセではないので別に良いかなと思っています。

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